「スマブラのキャラの企業の枠の捉え方編&兼任枠編」です
・「スマブラのキャラの企業の枠の捉え方編&兼任枠編」です
(下記は個人的にスマブラの枠の捉え方はこうなのではないかと思う考察です)
○まず前置きとして兼任枠の概念を説明します。
(※ここでの兼任枠【=共催枠や共枠などとも呼んでもいいですが※とにかく名称は何でもいいです】とは(スポーツの大会の共催みたいなもので1つの国だけがその大会を開いてるわけではないように)アイスクライマーがポポとナナであるようにメーカー2社以上で成り立っているキャラが兼任枠です)
(※スマブラのある作品にアイスクライマーが出ればポポとナナがそれぞれ1回出場しているとみなす(2人でわって0.5回出場してるとはみなさない)ように兼任枠はそれぞれのメーカーで1枠をわらずにそれぞれのメーカーが1枠ずつ獲得しているとみなすといいと思います(例えばマリオなら任天堂枠が1枠だけですが兼任枠のジョーカーならアトラス枠が1枠&セガ枠が1枠それぞれあるとみなします)※そうしないと枠数の計算がたぶんできづらくなると思います】)
(※2か国以上で共催したスポーツの大会を1つの国だけが開催したと主張するのはおかしな話なのと同じで兼任枠のキャラを1つのメーカーの枠しか持っていないという前提で兼任枠のそれぞれのメーカーの立場から双方で話をするとおそらく水掛け論で話がこじれて喧嘩になりやすくなると思います。※ですので1キャラ1メーカー枠という固定観念のようなものではなく兼任枠という概念をお勧めします)
その上で、下記はスマブラのゲームシリーズごとの(公式サイトやamiboの著作権表記を見ながら個人的にこうだと思う)企業の枠です(大体ですので完全ではないかもしれません)
【※また、シリーズでもキャラ事に著作権は違うのかもしれません(特にエイプの表記があるネスと無いリュカ)が今回は大まかに分類してゲームシリーズごとに枠があるとして分類しています】
・スーパーマリオシリーズ(任天堂枠)
・ヨッシーシリーズ(任天堂枠)
・ワリオシリーズ(任天堂枠)
・ドンキーコングシリーズ(任天堂枠)
・ゼルダの伝説シリーズ(任天堂枠)
・メトロイドシリーズ(任天堂枠、※初代スマブラ公式サイト&amiboから見るにメトロイドは1作目の開発元ですがインテリジェントシステムズ枠を含まないと思います)
・スターフォックスシリーズ(任天堂枠)
・F-ZEROシリーズ(任天堂枠)
・アイスクライマーシリーズ(任天堂枠)
・ゲーム&ウオッチシリーズ(任天堂枠)
・光神話パルテナの鏡シリーズ(任天堂枠)
・ピクミンシリーズ(任天堂枠)
・ファミリーコンピュータロボットシリーズ(任天堂枠)
・どうぶつの森シリーズ(任天堂枠)
・WiiFitシリーズ(任天堂枠)
・パンチアウト!!シリーズ(任天堂枠)
・Miiシリーズ(任天堂枠)
・ダックハントシリーズ(任天堂枠)
・スプラトゥーンシリーズ(任天堂枠)
・ARMSシリーズ(任天堂枠)
・星のカービィシリーズ(HAL研究所枠、任天堂枠)
・ポケットモンスターシリーズ(ゲームフリーク枠、クリーチャーズ枠、ポケモン枠、任天堂枠)
・MOTHERシリーズ(エイプ枠、東京糸井重里事務所=株式会社ほぼ日枠?、任天堂枠)
・ファイアーエムブレムシリーズ(インテリジェントシステムズ枠、任天堂枠)
・ゼノブレイドシリーズ(モノリスソフト枠、任天堂枠)
・メタルギアシリーズ(コナミ枠)
・悪魔城ドラキュラシリーズ(コナミ枠)
・ソニックシリーズ(セガ枠)
・ベヨネッタシリーズ(セガ枠、任天堂枠、※著作権表記はamiboだとセガだけですがスマブラforDLC公式サイトだとセガと任天堂なのでそちらを優先します)
・ペルソナシリーズ(アトラス枠、セガ枠)
・ロックマンシリーズ(カプコン枠)
・ストリートファイターシリーズ(カプコンUSA枠)
・パックマンシリーズ(バンダイナムコ枠)
・ファイナルファンタジーシリーズ(スクウェア・エニックス枠)
・ドラゴンクエストシリーズ(スクウェア・エニックス枠)
・バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ(マイクロソフト枠)
・餓狼伝説シリーズ(SNK枠)
(※上記はスマブラ公式サイト&amiboに書かれてない著作権表記は開発元や親会社であっても含まないものとして書いてあります。)