「スマブラの隠しキャラの出現条件の順番とDLCの配信順は最初と最後が任天堂キャラになってる?説」
○スマブラの隠しキャラの出現条件の順番は最初と最後が任天堂キャラになっています
DX(最初:対戦回数50回プリン~最後:対戦回数1000回Mr.ゲーム&ウォッチ)
X(最初:対戦回数5回ネス~最後:対戦回数450回ウルフ)
for3DS(最初:対戦回数10回ネス~最後:対戦回数120回プリン)
forWiiU(最初:対戦回数10回ファルコ~最後:対戦回数100回ダックハント)
SP(最初:累計待ち時間00時間00分ネス~最後:累計待ち時間10時間20分パルテナ)
○スマブラのDLCの配信順も最初と最後が任天堂キャラになっています。
for(最初:ミュウツー~最後:カムイ&ベヨネッタ※ベヨネッタはセガ兼任天堂?)
SPパックンフラワー+Vol1(最初:パックンフラワー~最後:べレト)
SPVol2(最初:ARMS~最後:?)
さらに最初と最後はセカンドパーティー率がかなり高いです
(セカンドパーティー開発でないのはウルフとARMSとパルテナとMr.ゲーム&ウォッチとダックハントとパックンフラワーです
※この内一応スターフォックスはアルゴノートソフトウェアとの共同開発&ARMSはバンナムが開発協力ですので完全自社開発とも言えません
※この内一応?パルテナの鏡は任天堂開発ですが続編の新・光神話 パルテナの鏡はプロジェクトソラです
※またMr.ゲーム&ウォッチとダックハントはかなり古めのゲームです、※またパックンフラワーは早期購入特典という特殊な配信のされ方をしました)
上記を踏まえるとSPVol2の最後6体目のキャラはセカンドパーティー開発又は共同開発の任天堂発売or任天堂のかなり古めのキャラになるのではないでしょうか?